木曜日, 1月 23, 2025
ホーム商品サービス【ローカル食堂の挑戦】小さな町のご飯屋さん「せいふう舘」、大人も子供ももっと美味しく、もっと楽しく利用できる”コミュニティダイナー”に変身

【ローカル食堂の挑戦】小さな町のご飯屋さん「せいふう舘」、大人も子供ももっと美味しく、もっと楽しく利用できる”コミュニティダイナー”に変身

昼営業後に店内を開放!フリーWi-Fi、ゲーム、漫画、カラオケを完備

株式会社イトイグループHD(本社:北海道士別市朝日町)のグループ企業である、株式会社北秋(ホクシュウ/代表取締役 菅原大和)は、運営する飲食店「せいふう舘」を15時~18時までの3時間、お客様が自由に利用できる場として開放します。

せいふう舘は1995年に創業した、北海道の朝日町にある食堂。

近隣の土木・建築業者を始め、町内外のお腹を空かせた人々を家庭的な温かい料理で満たしてきました。

創業時から不動の1番人気である「カツ丼」。大盛で注文するお客様が非常に多いです。

創業30年となるこの機会にブランドロゴを一新し、ただ「美味しいご飯屋さん」で留まることなく、食を通じて面白い場所づくりを実現するべく「コミュニティダイナー」として生まれ変わります。

これまでは、11時~14時までのランチ営業・18時以降は宴会やイベントが中心のディナー営業の2軸でしたが、新たなサービスを提供することでより町の皆さまの生活に身近な存在となり、また町外のお客様にも広く当店を知っていただきたいと考えています。

■新サービスの概要

開始日:2025年2月4日(火)から毎週火~土曜日(日月は休業日)

サービス内容:どなたでもお使いいただけるフリーWi-Fi、テレビゲーム、漫画、カラオケ

※今後、ワンドリンク付きや無料利用可のカラオケプランも実装予定

■新ロゴ

テーマは「もっと美味しく、もっと楽しく」。コミュニティダイナーに欠かせない「ご飯」と「人」、そして朝日町に昇る朝日をイメージしたオレンジ色の吹き出しが特徴的。
旧来のロゴ。お客さまにとって「ただいま」と言いたくなるような店でありたい、また私たちも「おかえり」の気持ちを持ってお迎えしたい。そんな想いが込められています。

人口1,000人未満の小さな町での新たな挑戦。

町内の方々はもちろん、旅の途中で通りがかった方、都会の喧騒から離れてワーケーションをされたい方など、どんな方にも愛されるお店づくりのためこれからも新たな試みを続けていきます。
クラフトビールの取り扱いもございますので、クラフトビアファンの方もぜひお越しください。

実家に帰ってきたような懐かしさと安心感・温かいお料理をご用意して、皆さまをお待ちしております。

■せいふう舘 基本情報

所在地:〒095-0401 北海道士別市朝日町中央4520番地

HP:https://www.seifu-kan.jp/

定休日:日曜日、月曜日

営業時間:【ランチ】11:00~15:00 (Lo 14:30) / 【ディナー】18:00~22:00 (Lo 21:30)

※ディナーは現在、予約もしくはイベント時のみ営業

青と白の爽やかな看板が目印。メインストリート沿いにあるのでわかりやすいです。
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