キャンプ用品メーカー株式会社ヌーカ(神奈川県藤沢市 代表取締役社長:小堺 友美)が、2024年11月22日より寝袋「Hygge Sleep Deluxe (2024モデル)」の販売を開始しました
【関連URL】
https://www.makuake.com/project/hyggesleep3/
昨年、Makuake「寝袋・シュラフ」応援購入額「歴代2位」となった寝袋が、バージョンアップして登場
本プロジェクトは、2023年11月Makuakeにて実施し、サポーター748人、1,850万円(達成率18,2503%)を達成した寝袋「ヒュッゲスリープ Deluxe」プロジェクト(第2弾)の第3弾。
Hygge Sleep(ヒュッゲスリープ)誕生の背景
キャンプで必須のアイテム「寝袋」。開発にあたって、弊社が寝袋利用者451人、冬キャンプ実施者439人に調査したところ、以下のような悩みを抱えていました。これらの悩みを解決しつつ、寝袋利用者の38%が寝袋をアウトドア以外の用途だけで使用している実態も踏まえ、アウトドアでの機能性を活かして普段も使える商品を開発しました。
【寝袋利用者調査結果】
冬用寝袋は、マミー型(足の方が狭いタイプ)ばかりで、窮屈で疲れがとれない。 足元までゆったりした封筒型で、冬用の耐寒温度のものがあればベスト |
71.8% |
冬用寝袋は、かさばるので、しまうのがとても大変 |
71.8% |
寝袋をアウトドア目的以外でのみ使用 (友人の宿泊、子供宅の宿泊、自宅で寝る、 リビングでの防寒、災害の備え) |
37.9% |
寝袋は「いかにもアウトドア用」というデザインが多い。 「車中泊」「自宅の来客用布団・帰省時の布団」 「自宅リビングでのブランケット」などで使いやすい、 落ち着いたデザインの寝袋があると良い |
60.0% |
寝袋が来客用に使えると便利だが、アウトドアっぽい色やデザインだと 出すのに気が引ける |
72.7% |
※当社調べ。「寝袋の利用に関する調査(寝袋利用者 男女451人。2022年調査)」、2024年「車中泊に関する調査(冬キャンプ実施者 男女439人。2024年調査)」より
Hygge Sleep Deluxe (ヒュッゲスリープ デラックス)2024モデルの特徴
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① 使用可能温度-16℃(ISO23537寝袋使用温度の国際基準検査に基づく限界使用温度)と、真冬の寒冷地でも使用可能な暖かさ。封筒型寝袋としては、最高峰の水準。 |
2. ラクで簡単に収納可能(特許取得の仕組み) |
①「寝袋を収納袋に詰め込む」のではなく、「袋を寝袋にかぶせる」仕組みで、1分でラクに収納可能。 https://youtu.be/oDDHxIQJunQ |
3. アウトドア以外でも使いやすい「北欧デザイン」 |
キャンプ以外に「来客用・帰省時の布団」「車中泊」「一人暮らしの子供宅への宿泊時」「職場」「自宅リビングでの肌がけ」「災害時の備え」などで使いやすい落ち着いた北欧デザイン。 |
Hygge Sleep Deluxe(ヒュッゲスリープ デラックス)2024モデルの利用シーン
キャンプ・車中泊はもちろん、北欧デザインなので、自宅での来客布団、リビングでのブランケット代わり、災害時の備えなど、多目的で使いやすくなっています。