木曜日, 11月 21, 2024
ホーム商品サービスキャンピングカーでの「くるま旅」や安心快適な「RVパーク」の有用性を提案!日本RV協会(JRVA)が「レジャー&アウトドアジャパン2024」に出展!

キャンピングカーでの「くるま旅」や安心快適な「RVパーク」の有用性を提案!日本RV協会(JRVA)が「レジャー&アウトドアジャパン2024」に出展!

一般社団法人日本RV協会(会長:荒木 賢治、所在地:神奈川県横浜市、略称:JRVA)は、日本RV協会は、10月16日(水)~18日(金)に東京ビッグサイトで開催される日本最大のテーマパーク・アウトドア・レジャー産業総合展「レジャー&アウトドアジャパン2024」に出展することをお知らせします。

日本RV協会(JRVA)のブースでは、キャンピングカーやパネル展示を行い、キャンピングカーをはじめとする『くるま旅』や車中泊施設「RVパーク」の魅力と地方における観光振興への有用性をご提案いたします。

また、10月18日(金)には、日本RV協会副会長の髙橋宣行氏によるセミナー「RVパークの魅力とRVパーク開設 成功事例セミナー」を行い、RVパーク開設のメリットや効果について解説致します。セミナーは事前申し込み必須となりますので、お早めにお申し込みをお願い申し上げます。

▼セミナーのお申込みはこちら(10月15日(火)まで)

https://leisure-japan.tsoint.jp/ja/seminar-iframe/details/29

フェーズフリーな車中泊施設「RVパーク」

平時はレジャーでの車中泊施設としてご利用頂き、災害時はそのまま車中泊避難場として使用することができます。

●平時の活用

キャンピングカーをはじめとするくるま旅を楽しむ方々の宿泊施設として、安心快適な車中泊を楽しむことができます。キャンピングカー用に、1区画が広く取られており、車の中で快適に就寝できるよう、傾斜のほとんどない駐車場は、エコノミー症候群の予防などにも繋がります。また、景観のいい場所や、宿泊施設が少ない場所、1次交通の発達していない場所にも車で来て宿泊が楽しめるので、地方創生の観点でも楽しむことができます。

●災害時の活用

電気・トイレ・水道等、生活に必要なインフラがそろっているので車中泊避難場として活用できます。携帯電話の充電、パソコンの使用もできるので、支援にきた企業やボランティアの支援基地としても役立ちます。すでに有事の際には利用してよい旨をSNS等で発信されているRVパークやRVパーク内で防災訓練等を行い、災害時の備えを行っている施設もございます。

開催概要

イベント名:レジャー&アウトドアジャパン2024

開催日程:2024年10月16日(水)~10月18日(金)10:00~17:00

※日本RV協会副会長の髙橋宣行氏によるセミナー「RVパークの魅力とRVパーク開設 成功事例セミナー」は、10月18日(金) 14:30 – 15:15にて開催いたします。

会場:東京ビッグサイト(南展示棟)

主催:レジャー&アウトドアジャパン実行委員会

イベント特設HP:https://leisure-japan.jp/

●セミナーの事前申し込みはこちら:(10月15日(火)まで)

https://leisure-japan.tsoint.jp/ja/seminar-iframe/details/29

キャンピングカーが持つ可能性

移動手段としてのクルマの機能と、住居としての機能を兼ね備えたキャンピングカーは、キャンプをはじめとするレジャーはもちろん、災害時の住居や避難場所としての利用やテレワーク、ワーケーションでの利用など様々な場面で活用頂けます。

レジャーでの魅力

移動も就寝もクルマひとつで完結できるキャンピングカーは、時間に拘束されず、自由な旅をお楽しみいただけます。また、使い慣れた寝具や愛用品をそのまま旅へ持ち運べるため、小さなお子様やペットを連れての旅にも最適です。日本RV協会(JRVA)が「快適に安心して車中泊が出来る場所」として2012年から認定を行っている車中泊施設“RVパーク”は全国に470ヵ所以上設置されており、みなさまの自由な旅をサポートしています。

災害時の強み

災害発生時には素早く行動する必要がありますが、キャンピングカーは移動が容易であり、余震を含む急な避難や立ち退きの際にも迅速に対応できます。また、車内はパーソナルスペースが確保されており、ストレスや緊張から解放され、落ち着いて過ごすことができるため心の安定を保つことができます。さらに電気や水、ガス、就寝設備などの生活に必要な設備を備えている為、災害時においても基本的な生活を送ることが可能です。

●テレワーク・ワーケーションでの活用

キャンピングカーには様々な車体サイズがあります。バンや軽自動車サイズの車両であれば普段使いもしやすいことから、時に移動手段として、時にオフィスとして使用できます。サブバッテリーや太陽光パネルを搭載した車両であれば、エンジンを止めても室内エアコンや電源を使用することも可能です。

全国で開催予定のキャンピングカーショー

日本RV協会(JRVA)では、全国各地でキャンピングカーショーを開催しています。全国から最新・人気モデルが集結するので、キャンピングカーを実際に見て・感じて・体感頂ける機会です。ぜひお越しください。

●キャンピングカー×防災フェスタ2024in相模原

会期:2024年10月12日(土)・13日(日)

会場:相模原駅北側特設会場(相模総合補給廠一部返還地内)

URL:https://jrva-event.com/event/sagamihara2024/

●大阪キャンピングカーフェア2024

会期:2024年10月26日(土)・27日(日)

会場:インテックス大阪

URL:https://jrva-event.com/event/occf2024/

お台場キャンピングカーフェア2024

会期:2024年11月2日(土)・3日(日)

会場:お台場特設会場

URL:https://jrva-event.com/event/odaiba2024/

福岡キャンピングカーショー2024

会期:2024年11月16日(土)・17日(日)

会場:マリンメッセ福岡 A館・B館

URL:https://jrva-event.com/event/fccs2024/

ジャパンキャンピングカーショー2025

会期:2025年1月31日(金)~2月3日(月)

会場:幕張メッセ 展示ホール1~6

URL:https://jrva-event.com/event/jccs2025/

キャンピングカー市場について

キャンピングカーの国内総保有台数は、年々増加しており、2023年は前年より1万台増えて15万5千台となりました(JRVA調べ)。また、販売総額は、新車・中古車を合計して過去最高の1,054.5億円を記録しました。

様々な車両タイプの流通に加え、移動手段としてのクルマだけではなく、新しいレジャーの形、災害時の住居、テレワークが出来るオフィスとしての利用など、多岐に渡る活用方法への関心の高まっています。

▼「年次報告書2023」のご注文はこちら

https://www.jrva.com/activity/pr/

「RVパーク」とは

RVパークは日本RV協会が推進・認定を行うキャンピングカーをはじめとした車中泊を楽しまれる皆様の車中泊施設です。「どなたでもご利用いただけ、快適に安心して車中泊を楽しめる場所」として、国内で拡充させるべく、2012年から認定活動を行っています。2024年8月時点で、全国のRVパークの数は470カ所を超え、温泉施設、宿泊施設、道の駅、遊園地等の様々な施設でRVパークが設置されており、年々その数は増え続けております。

▼「RVパーク」についてはこちら

https://www.jrva.com/activity/rvpark/

日本RV協会の英文名称(JAPAN RECREATIONAL VEHICLE ASSOCIATION)

「一般社団法人日本RV協会」とは

くるま旅と車中泊の文化を創出することを目的とし「日本にキャンピングカーというカルチャーを!」をテーマに、普及・市場の育成・環境整備の活動を行っているキャンピングカー製造・販売事業者等の会員で構成された団体です。

▼日本RV協会のウェブサイトはこちら

https://www.jrva.com/

日本RV協会公式SNS

◆公式インスタグラムはこちら:https://www.instagram.com/jrva.official/

◆公式フェイスブックはこちら:https://www.facebook.com/rvpark.jrva?locale=ja_JP

◆公式Xはこちら:https://x.com/jrva_official

◆公式YouTubeはこちら:https://www.youtube.com/@JRVAmovie

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