‐それぞれの夢に挑戦するアスリート・チームをザムスト製品で1年間サポート‐
スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST（ザムスト）」を展開する、日本シグマックス株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：鈴木 洋輔）は、全国のアスリート、チームを応援する「ZAMSTチャレンジャープログラム」の第9期チャレンジャーとして、10名のアスリート、5つのチームを決定しました。
■「ZAMST チャレンジャープログラム」について
日本国内及び世界での活躍を目指し日々スポーツ競技に取り組むアスリート、チームに対し、ザムスト製品の提供を通じて応援するプログラムです。
（1） 提供内容 ザムスト製品（アスリート個人6万円分 / チーム20万円分）
（2） 製品提供期間 2024年10月1日（火）～2025年9月30日（火） （1年間）
■プログラムの背景
ザムストでは各競技の代表選手など契約アスリート・チームへのサポートを行っています。一方でスポーツ競技を通じて自己実現・自己表現を目指す方はトップアスリートだけでなく、競技を問わず数多くいらっしゃいます。そのような競技者を幅広くサポートし、日本スポーツの発展・普及に寄与しようと2020年に本プログラムをスタートいたしました。
プログラム開始以降、第8期までで累計134組（個人90名・44チーム）のZAMSTチャレンジャーをサポートし、「ザムスト製品を使用して大会で優勝できた」、「ケガなくシーズンを終えることができた」といったコメントをいただいています。
■第9期ザムストチャレンジャーに選ばれたアスリート・チーム
【個人部門（10名 50音順）】
伊藤杏樹：フェンシング https://www.instagram.com/apricot_tree.0215/
オリンピックへの出場、メダル獲得という目標に向けて活動しています。
仕事と両立しながら日々の練習を行うため、怪我の予防やコンディション調整が重要となる中、ザムストチャレンジャーとしてサポートしていただくことを大変嬉しく思い、感謝しています。
身体のケアをすることで練習や試合で最大のパフォーマンスを発揮し、夢を叶えられるように挑戦し続けます。
応援よろしくお願いします！
井上聡：バスケットボール https://www.youtube.com/@dunkattack
40歳を超えて『ウィンドミルダンク』に挑戦しております。
また、最近はシニアバスケに復帰し、全国大会出場が決まりました。
もともと昔からザムスト製品を愛用している中、この度、ザムストチャレンジャーに選んでいただけたこと大変嬉しく思います。
ザムスト製品と共に挑戦し続けますので応援よろしくお願いします！
榎本悠人：スキー https://www.instagram.com/yuto_freestyleskid/
冬季オリンピックや、Xgamesなどの世界的な大会で活躍できるスキーヤーになるために、日々トレーニングをしています。
今年からは国内強化指定選手として、技術面だけでなく、怪我のリスクやケアなど多くのことを学んでいます。
今シーズンは全日本選手権に出場し、表彰台にのぼることを目標にしていますが、難しい技に挑戦する時にはいつも怪我の不安があります。
ザムストの製品を使って不安と負担を減らし、夢をかなえる為に更に成長したいです！
平怜央：ラクロス https://www.instagram.com/reo_taira0708/
2027年のW杯と、2028年のロサンゼルス五輪でのメダル獲得を目指し、ニューヨークの大学チームOnondaga Lazersで日々努力しています。
ザムストのサポートを受け、さらなるパフォーマンス向上を目指します。
応援よろしくお願いいたします。
武井真樹：テニス https://www.instagram.com/maki_tennis/
僕の目標は日本男子初のグランドスラム優勝です。
この1年は競技人生の分岐点となる1年になります。その1年をザムストに応援していただけるのはとても嬉しいです。
精一杯、努力して精進していきます。
世界で活躍する選手になるまでの物語を、ザムストと作り上げていきたいです。どうぞ応援宜しくお願い致します。
谷川結良：自転車競技/ウエイトリフティング https://www.instagram.com/yuppy.39/
私はガールズ競輪の選手になり、世界で活躍することを夢見ています。
幼い頃から様々なスポーツに取り組み、小学6年生で全国ジュニ ア自転車競技大会に初出場し優勝。全国女子中学生ウエイトリフティング選手権大会（45kg級）で3位という成績を残しました。
ザムストチャレンジャーに選んでいただいた事に感謝して、夢に向かって全力で頑張ります！
立谷純太郎：ビーチバレーボール https://www.instagram.com/jun__ta02/
現在は国内大会を中心に活動しており、国内大会優勝、国際大会でも結果を残せるよう日々励んでいます。
大好きなビーチバレーボールを通して、競技とザムストの魅力をより多くの人に届けます。
応援よろしくお願いいたします！
東山祐汰：パラ陸上/パラクロスカントリー https://www.instagram.com/hercu_les55225/
自転車走行中に交通事故に遭い、左腕に障害を負いました。
夏季のパラ陸上（100m）と、冬季のパラクロスカントリースキーの2種目で、パラリンピック出場と、メダル獲得を目指して頑張っています！
ザムストチャレンジャーに選ばれたことは本当に嬉しく、光栄に思っています！ザムスト製品のサポートを受けながら、怪我の予防に努め、両競技で良い結果を出せるように精一杯頑張ります！
応援よろしくお願いします！
富沢くるみ：カヌー https://www.instagram.com/canoe_slalom_tomi963
2028年、ロサンゼルスオリンピックでの金メダルを目指して！！
私がカヌーを始めたのは大学生になってからです。誰よりも遅く始めた私が、大きな目標を達成することにより、より多くの人に「挑戦する勇気」を届けていくことを目標に活動しています。
少しでも競技力を伸ばすため、コンディショニングも妥協せず、ザムストと一緒にチャレンジし続けて参ります。
春永代志：サッカー https://www.instagram.com/daishi.haru/
マスターズ全国優勝に向けてパフォーマンス向上できるよう、日々試行錯誤しています。
ザムスト製品を活用して自身のウィークポイントを補完しつつ、怪我なく結果を出せるよう、競技を楽しんでいきたいと思います。
年齢に抗い、ザムストとともにチャレンジしていきたいと思います。
【チーム部門（5チーム 50音順）】
fareia鳥取：フットサル https://www.instagram.com/fareia_tottori/
私たちは鳥取県で活動するフットサルチームです。「人口最少県から日本一」を目指して日々活動しています。
2019年に中国フットサルリーグで鳥取県勢として初優勝し、それ以来5連覇しています。全国大会にも出場しましたが、全国の壁は厚く、予選を突破できたことがありません。それでも、チーム全員で試行錯誤しながら日々練習に励んでおります。ザムストのサポートがあれば、怪我を予防しながら、思い切り強度の高いトレーニングや、試合をすることができます。
年齢や仕事はバラバラですが、目標は皆同じです。中国リーグを6連覇し、「人口最少県から日本一」を目指して、ザムストと共にチャレンジしていきたいと思います！
REDS：ハンドボール https://www.instagram.com/reds_handball/
私たちは埼玉県で活動をしている、成年女子ハンドボールチームです。
まだまだマイナースポーツではありますが、チーム全員がハンドボールが大好きで、楽しく活動しています。
今年度こそはジャパンオープン優勝を目標にしています。
ザムストと共に最高のコンディションで挑み、恩返しができるよう頑張ります。
湘南横浜コーフボールクラブ：コーフボール https://www.instagram.com/sykc_korfball/
私達のクラブは結成から約2年、ついに公式戦出場可能な人数が揃い、日々練習に打ち込んでいるメンバーには、日本代表として活躍する選手も出てきました。
2025年の春頃に開催される日本選手権で、公式戦初出場＆クラブ初勝利を目指しています。
ザムストのサポートを力に、チーム全体の競技力向上、国内全体の認知度向上の為の普及活動に向けさらに頑張ります！
中原建設工業ソフトボールクラブ：ソフトボール https://www.instagram.com/nkk_softballclub/
兵庫県を拠点に活動する社会人ソフトボールチームで、国内最高峰のリーグである日本リーグへの加盟を目標としています。よりベストなプレーができるよう、普 段からコンディショニングへの高い意識を持っております。
この度、ザムストにサポートして頂けることで、更なるコンディショニング強化を行っていける事に感謝いたします。
最後に、目標である日本リーグの加盟はもちろんですが、周囲の方や子供から応援して頂けるようなチーム作りを目指しております。弊チームの活動でソフトボール界や地域を盛り上げていけたらと考えております。
西神戸フェンシングクラブ：フェンシング https://www.instagram.com/westkobefencing/
「日本一敷居の低いフェンシングクラブ」をスローガンに掲げる、兵庫県神戸市のフェンシングクラブです！4歳から71歳の60名強で活動し、入り口の敷居を拡げながらも、近年は世代別の日本代表選出者や国際大会･全国大会への出場者も増え、個々の競技力も向上しています。
また、それと同時に、生涯スポーツであるフェンシングの普及に努めることで、競技を通じた運動機会と、幅広い世代間の交流機会を積極的に創出してます。
年代を問わずプレーを続けるうえで、ケガに対するケアは必須。ザムスト製品のサポートを受けることで、先述の当クラブの活動を、さらに強固なものにしていきたいと考えております！
■第7期ザムストチャレンジャーからのコメント
第7期ザムストチャレンジャーへのサポートは2023年10月よりスタートし、2024年9月末に終了となりました。
プログラムに参加いただいたアスリート・チームの皆さんからのコメントについて、一部ご紹介します。
宮下楓：スラックライン https://www.instagram.com/k.a.e.d.e.1016/
今まではサポーターを着用してスラックラインをする事は無かったのですが、チャレンジャープログラムをきっかけにサポーターを着用するようになりました。今までに無いパフォーマンスができ、とても良い結果に繋がったと思います。
また、スラックライン界の選手の間でもサポーターを使用して大会に参加する人も多くなりました。
1年間のサポート内容（金額）は、十分すぎる程で、本当に感謝しております。
武庫川女子大学カヌー部：カヌー https://www.instagram.com/mwu_lavys_canoeteam/
ザムストのたくさんの商品を使用し、活動の質が非常に上がりました。
まず、選手のケアに対する意識が変わったように思います。様々な商品を使用できたことで、選手間で貸し借りをしたり、練習前後のケアの質が高くなったりしました。大きな怪我等もなく活動できました。
また、屋外種目ということもあり、熱中症対策などに使用する商品は夏の大舞台で大活躍しました。積極的にクールシェイダーやスポーツ用日傘等を使用し、大変効果を実感しました。素晴らしい商品をたくさん使用させていただきありがとうございました。
■ZAMST（ザムスト）について https://www.zamst-online.jp/
ザムストは医療メーカーとして整形外科向け製品を開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドです。
誕生以来、医療の現場で培った知識と技術をベースに、ケガのリスクと常に隣り合わせで闘い続けるアスリートをサポートしてきました。
これまでの30年の経験や取り組みを礎とし、すべてのアスリートがパフォーマンスを最大限に引き出せるよう、これからも挑戦し続けてまいります。
※ザムストのブランドヒストリーは下記リンクよりご覧いただけます。
https://prtimes.jp/story/detail/ZrX5ojC7vvb
■ZAMSTパートナーズ https://www.zamst.jp/about/partner/
ザムストはバレーボール、バスケットボール、サッカー、テニス、マラソン、ゴルフ、バドミントン、など、あらゆるスポーツにおいて限界に挑み続けるアスリートや団体を応援しています。
バレーボール：西田有志、小野寺太志、ウィルフレド・レオン、佐々木千紘
バスケットボール：富樫勇樹、河村勇輝、西田優大、寺嶋恭之介、トレイ・ヤング、山本麻衣
サッカー：畠中槙之輔、宮市亮、福田師王、鵜木郁哉、小林祐介、佐藤亮
テニス：綿貫陽介、日比野菜緒 ／ マラソン：岩出玲亜 ／ スキージャンプ：葛西紀明
ゴルフ：穴井詩 ／ バドミントン：松友美佐紀 ／ 野球：松本剛 他アスリート・チーム多数
■日本シグマックス株式会社について https://www.sigmax.co.jp/
所在地：東京都新宿区西新宿1-24-1
創業：1973年6月1日
資本金： 9,000万円
代表取締役社長：鈴木 洋輔
社員数：241名（2024年3月末）
売上高：127.3億円（2024年3月期）
日本シグマックスは「身体活動支援業※」を事業ドメインとし、幅広いフィールドで人々の身体に関わる製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」の中でも「整形外科分野」に特化して、各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品、冷却療法のためのアイシングシステム、治療・診断のための医療機器など、特徴のある製品を提供してまいりました。「スポーツ分野」ではスポーツ向けケア・サポートブランド『ZAMST』を中心に国内外で高い評価を受けております。また日常生活を支える「デイリーケア」、労働者の身体をサポートする「ワーカーズケア」といった分野で『MEDIAID』ブランド製品を拡大展開しております。
※身体活動支援業：運動器障害の予防・診断・治療・回復、及び運動機能維持・向上を目的とした製品・サービスを提供することにより、人々がより健康で快適な生活を送れるよう支援する業（当社による造語）
